INTRODUCTION

Osaka48hour film project 2017で最優秀作品賞と脚本賞を受賞し、2018年カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーで上映された「ベイビーインザダーク」の監督:北口ユースケが、
堺の地に残る「地獄太夫」の伝説をモチーフに、与えられた人生に翻弄されながらも真摯に生きようとする1人の少女を描いたヒューマンドラマを完成させた。

STORY

親からの虐待を受け、児童養護施設で育った西園オトセ(朝比奈めいり)は、施設を離れ自立の道を見つけ出そうとするが、
突然現れた母 陽子(並木愛枝)によって残酷にも逃れられない過去と現実を突きつけられる。

彼岸のふたりイメージ

 

STAFF

スタッフ

北口ユースケ

監督・脚本・編集:北口ユースケ

大阪生まれ。2006年早稲田大学在学中に映画「カミュなんて知らない」で俳優としてデビュー。
俳優としての活動を続けながら、2016年からショートムービーやWEB動画の制作を始める。処女短編「BAD TRANSLATOR」が第一回やお80映画祭に入選。48時間以内に短編映画を制作するOsaka 48hour film projectで脚本・監督・編集を務めた作品「ノリとサイモン」が、監督賞・作品賞2位・観客賞1位を受賞。翌年のOsaka 48hour film project 2017参加作品「ベイビーインザダーク」では、最優秀作品賞と脚本賞を受賞し、48hfpの世界大会であるFilmapaloozaでは120を超える各都市の最優秀作品の中からベスト15作品に選出され、2018年カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーでも上映された。Osaka 48hour film project 2018参加作品「THAT MAN FROM THE PENINSULA」では、監督賞、作品賞2位を受賞し、その後ベネチアで開催されたカフォスカリ国際短編映画祭、ダラスアジアン映画祭などでも上映された。また日本における人種問題を扱ったミニドラマシリーズ「TORINAOSHI」の第3話までがパイロット版として現在YouTubeにて公開中であり、再生回数は累計120万回を超える。

脚本:前田有貴

早稲田大学第一文学部、お茶の水女子大学人間文化研究科を卒業。早稲田大学在学中に劇団口遊階級にて演劇活動を開始する。同時に“アクターズクリニック”にて、映像演技を故 塩屋俊氏に師事。2008年大学卒業後は、アクターズクリニックの演技講師と塩屋氏のアシスタントを兼任しながら俳優として活動。2012 年には自身による演劇ユニット【sekai record】を旗揚げ。

製作総指揮:福本裕介

作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・映画プロデューサー
自信のアーティスト活動の傍ら多数のアーティストの編曲や作曲、またUSENでのBGM楽曲制作など幅広い音楽活動を行ってきた後、多数の若手アーティスト・アイドルのプロデュースを手掛ける。企画・制作・広報とマルチな能力と幅広い知識を活かし多数の作品を送り出しているIROHA FILMSの制作総責任者。

プロデューサー:桜あかり

振付師、作詞家、演出家
株式会社SAKURA entertainment代表
OSK日本歌劇団出身。
TV番組、ドラマ等の振付、アーティストの振付・構成等コリオグラファーとして、また作詞家としても活動。
2019年7月から9月放送のNHKよるドラ「だから私は推しました」劇中アイドル「サニーサイドアップ」の振り付けを担当。

プロデューサー:アレックス・イスコウネン

ハリウッドでアシスタントプロデューサー、キャスティングアシスタントとして活動し、10年間で30本以上のメジャー作品からインディペント作品、TVドラマのパイロット版まで様々な作品に携わる。ドイツで生まれ、日本、シンガポール、スペイン、アメリカと様々な土地で育ったこともあり、国際的なフィールドでの作品作り、特に日本を舞台とした国際色豊かな作品作りを目指してきたアレックスは、大学ではビジネスを専攻し、卒業後はニューヨークとロサンゼルスを拠点にエンターテイメント産業、特に脚本執筆に情熱を注いだ。
脚本家としては、サンダンスLABのファイナリスト、ACADEMY NICHOLL FELLOWSHIP(2015年ベスト5%、2016年ベスト15%、2017年ベスト15%に残る)を始め、2017年のオースティン映画祭では準決勝進出、スペインで開催されたマジョルカ映画祭では最優秀脚本賞を受賞するなど、これまで25以上の脚本賞を受賞している。キャスティングの分野では、これまでに劇場公開作、映画祭出品作、NETFLIXやAmazon Primeなど多くの作品作りに貢献してきた。北口ユースケ監督作品「TORINAOSHI」のプロデューサー兼脚本家でもある。

撮影:石原ひなた

1998年大阪府吹田市生まれ/大阪芸術大学映像学科在籍/映像制作会社illi237代表
中学生の頃よりスチール(写真)を始め、そのセンス・技術が認められ、次第に音楽関係、演劇関係、学術関係、イベント関係などの業界より仕事の依頼が増える。2014年頃より映像業務を開始し、経験を積むうちその年齢に見合わない撮影・編集センスが認められ、高校在学中に数百万円規模イベントの映像ディレクターを務める。
2018年、映像制作会社『illi237』設立(個人事業主)
真言宗僧侶 平井尊士との出会いからその逝去までを描いた『真言アイロニー』(2020年)が初の長編監督作となる。
2020年より映画監督・映像クリエイター:木村太一氏に師事。

音楽:饗場公三

作曲家・音楽プロデューサー・レコーディングエンジニア・ミュージックヒーラー。
CM音楽、テーマ曲、店内ソング、アニメソング、アイドルユニット、歌手への提供、校歌など幅広く作詞・作曲・編曲 制作。
ヒーリング音楽制作も得意とし、野外録音やサラウンド技術を使った音空間も提供している。
CM:NTT奈良/奈良県トラック協会/彩華ラーメン/レストランルラック/ぽけっと寿司/パンサーオートなど他多数
アニメ/漫画:クレヨンしんちゃん/サイバーフォーミュラー/ねこめーわく/みすてないでディジー など他多数

生きていくしかないねん わたしもあなたも  お母さん